こんにちは！
以前、外国人観光客が激増しているという記事を書いたのですが
今回は外国人の「労働者」について。
以前のページはこちら→観光産業についてのセミナー
すすむ外国人雇用
現在、国は事業主に対して外国人労働者を雇う際、在留期間や在留資格などを確認し
公共職業安定所（ハローワーク）へ届け出るよう義務づけています。
よって雇用状況が現況で１０８万人を超えていると分かったようです。
どこの国が一番多いのかと言いますと・・・
やはり１番は中国
次いでベトナム、フィリピン
この数字はあくまで「雇用されている」←届出があった場合
と分かっている数なので、実際もっともっと多いと思います。
事業主さんは届出義務がありますので、必ず提出しましょう！
少子高齢化を埋めるには
少子高齢化は若年者の晩婚化のせいだとか、核家族化の影響だとか
挙げればたくさんの原因があります。
これも時代の流れとして受け止めなきゃ仕方がないと私は個人的に思うんですよね・・・。
今後期待できるのは、日本人ではなく外国人やAIなのかもしれません。
頼らざるを得ない時代になってきたのだと思います。
自分は社会にどう関わっていくべきか、どう変化していくべきか
置いてけぼりにならないよう日々全体をみていかなければなりませんね。
そんなお話しでした。
上記の詳しい数字はこちらで確認できます↓↓
